littlelollyshop.com | 1,300円引き ビルベルギア ドミンゴス マルティンス × ブラックパール

販売価格 :
¥13,000円 ¥11,700円 (税込) 送料込み

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商品詳細

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商品の状態目立った傷や汚れなし

フラワー・ガーデニング
ブロメリア・エアープランツ
注意点をプロフィールに記載しております。
恐れ入りますが、一度ご確認頂ければ幸いです。

▫️出品株
発根済みです。
生育速度重視だったため、水分多めの低照度育成により緩い見た目となっておりますが、管理方法により発色も株姿も一気に変化します。

血統はこの上ない掛け合わせと思いますので、ぜひ交配やお好みの株姿への育成をお楽しみください。

▫️商品について
Billbergia(ビルベルギア) ハイブリッド(交配種)
父株 Black Perl (ブラックパール)
母株 vittata "Domingos Martins"(ドミンゴス マルティンス)

鋸歯が真っ黒で大きなsp.ブラジルやハレルヤ、ストローベリークリームなどと掛け合わせ、またダースベイダーをお持ちの方はそちらと掛け合わせてみても面白いと思います。

一度だけarrivaとの掛け合わせを拝見したことがあり、感激した記憶がありますが、約2,500ドルと高価で当時は手が出ませんでした。

ダースベイダーとの掛け合わせは、私がネットや知り合い伝手で聞いた限りでは、世に出ていないと思います。

交配の場合は、どちらに種をつけさせるかによってもまた違って来ます。株自体の完成度を極めても素晴らしいと思いますし、掛け合わせて唯一無二の品種を作ってみるのも楽しみな種と思います。

▫️これまでの管理
親株は、まずは発色させるため根が裸のまま吊るし管理、1ヶ月ほどで発色させた後、増やす目的で堆肥とココチップを含んだ日向ベース用土に植え込み安置管理しておりました。

今回の出品株の子株は、育成と発根重視で堆肥とココチップを入れた日向に植え込み、50%遮光で腰水管理をしておりました。

▫️これからの管理
管理方法によって、表情が一気に変わります。
これまでは成育速度を重視し、腰水で遮光率も高く設定しておりましたので、少し緩めの株姿かつ発色も地味な葉色となりましたが、引き締めて白いギャラクシー部分の発色を良くされたい方は、ココチップなどで吊るし直射乾燥管理がおすすめです。
すぐに色が変わって来ます。

品種名···ブロメリア・ビルベルギア
観葉植物
ビルベルギア ドミンゴス マルティンス × ブラックパール 画像1

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  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    3255件)
    • 5つ★
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    • 2つ★
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    すっぱいレモン様 初めまして。こんばんは。 コメント頂きありがとうございます。 今年始められたのですね👏 私の経験上、ビルベルギアの中でも品種によって、また育成方法によってかなり異なる印象ですので、あくまで目安として下記ご参考にしていただければと思います。 こちらの品種は希少種となり、数を育てられておりませんので少ない検証にはなりますが、かなり早く育成させれば半年〜1年経たないぐらいの期間で親株のような見た目、存在感にはなります。 ただし、上記のような肥大化をさせると、すぐに子株も出してくれますが、開花を目指して成熟させるとなると数年はかかります。 こちらは、アメリカ血統のマルティンス交配ということで、よく流通しているメリクロンとは違い、かなりオリジナルに違い品種です。 そのため、一般的なビルベルギアと違い、ゆっくりと革製品のように、長く成熟させて付き合っていくような品種と感じております。

    4.9

    はじめまして 子株ですがどれ位で親株に近くなるのでしょうか?成長の早さが分からないので ネオレゲリアは結構早く大きくなりますがビルベルギアは今年から始めたばかりで分からないです 1年でしょうか?2年でしょうか?

    4.8

    はじめまして。こんばんは。 コメント頂きありがとうございます。 こちらは、実は国内の生産者の方から無理を言って1株のみ仕入れさせて頂いたものですが、作出元はアメリカの育種家の方ですので、国内育種品ではなく輸入株となります。 ちなみに、交配元のドミンゴスマルティンスは、タイの実生やメリクロンがよく出回っている印象ですが、交配元の株がアメリカ由来の血統と聞いて仕入れを決めました。 元々は親株自体を販売する予定で仕入れましたが、アメリカのドミンゴス血統ですと売価がなかなか難しく、正規で流通させるのもそれなりの準備が必要となりますので、 今は、メルカリで相場崩れにならない程度の価格で細々と子株を出していくに止めようと考え出品させて頂いております。 個人的な拘りですが、あまり色々な血統と混血させたく無いという理由で種子生産や組織培養には回せないため、恐らく今年はこちらがラストの出品となります。 長文になってしまい恐れ入りますが、ご参考になれば幸いです。その他ご質問等ございましたらお申し付けください。よろしくお願いいたします。

    5

    はじめまして。 こちら、または親株はどういった所からご入手なさったものか由来を伺ってもよろしいでしょうか?